学校法人愛泉会芸術工芸高等専修学校のホームページ

こんにちは杵島です。
先日我が校ではハロウィンパーティをしました。
生徒たちは(一部の先生も)いろんな格好で仮装していましたよ。
それではいってみましょう。

先日行われた「第61回千葉県高等学校定時制通信制総合文化大会」（長い）におきまして、我が芸術工芸高等専修学校の生徒の作品が特別賞を受賞いたしましたので謹んでご報告申し上げますめでたいやった!!

作品は10月28日(土)・29日(日)に行われる我が校の文化祭「芸工祭」でも展示いたしました。見に来てくださった方々ありがとうございました!!!!

こんにちは。杵島です。
突然ですが秋といえば？

食欲。そうですね。
読書。いいですね。
運動。わかります。

というわけで文化祭についてのご報告。
それではいってみましょう。
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今年の文化祭（芸工祭といいます。お見知りおきを）は
軽音部のライブパフォーマンスがございます。
生徒達は練習に余念がございません。
今日は軽音部の面々（顧問含む）が普段弾いている
愛機たちをご紹介しましょう。
まずは弦楽器！

いやー、いいですね。楽器。
愛着ある楽器だと練習にも熱が入るってもんです。
次回は打楽器と鍵盤！

こんにちは杵島です。
すっかり秋ですね。
やっとエアコンOFFで眠れる夜が来ました。
助かります。
それではいってみましょう。

今年の芸術鑑賞会は劇団四季さんの超人気演目
アラジン
でございます。

いざ中へ。

今回のブログ記事は写真がとっても少ないです。

あらかじめご了承ください。

館内はたくさんの観客で大賑わい。
階段や廊下にはふっかふかのじゅうたんが敷き詰められていて
嫌が応でもテンションが上がります。

席について程なく開演。
我々の席は2階席の上の方、斜め上から舞台を見下ろす感じでちょっと遠かったですが、
生の舞台の迫力に圧倒されました。

笑いあり感動ありの一大スペクタクルに生徒たちも大興奮。
思いっきり笑って手に汗握って感動して…と感情も大忙しでした。

やっぱり生はいい！迫力が全然違います。全身で観劇する感じと言いますか、目でも耳でも肌でも味わう楽しさがありますね。
来年の芸術鑑賞会も楽しみです！

こんにちは。佐藤です。

8月26日（土）は登校日。特別公開講座を実施ました。
特別公開講座は今年で３年目になります。今年はグラフィックデザイナーってどんなお仕事？と題してグラフィックデザインに焦点をあてて開催しました。
講師にはグラフィックデザイナー、Webデザイナーとしてご活躍されながら、現在は専門学校でも教鞭に立たれている鈴木孝也先生をお招きしてご講演いただきました。

デザインされたものって日々目にすることが多いと思います。
でも、グラフィックデザインってよく耳にするけど、どんなデザインがグラフィックデザインなの？グラフィックデザインが完成するまでどんな人たちが関わっているの？また、デザインが完成するまでの流れや、採用されなかったアイデアもあるの？
そういったことはなかなか目にしたり、耳にしたりする機会はないんじゃないかなと思います。
鈴木先生の講演ではそんなグラフィックデザインの世界について、詳しく、楽しく、分かりやすくご紹介いただきました。

後半は、デザインで大切なアイデアのひらめきをテーマにワークショップを行いました。みんなイメージを膨らませて自分のアイデアを描いて、お互いに見せあったりしていましたよ。

仕事としてデザインの世界に触れる貴重な機会になりましたね。

午前は在校生、午後は中学生を対象とした特別公開講座、今年も盛り上がりました！
鈴木先生ありがとうございました！